🎀帯状疱疹ワクチンのご案内🎀

こんにちは🌞
季節の変わり目となり、一日の寒暖差が身に染みてくるようになりました🍁
こういった季節の変わり目や、これから迎える年末年始にかけて発症しやすい傾向にあるのが「帯状疱疹」です。
また、インフルエンザワクチンの接種を検討し始める時期ですね。
最近では帯状疱疹ワクチンのCMが新しく始まり、メディアに取り上げられるようになってきました。

今日は「他ワクチンとの接種間隔」について踏まえながら、帯状疱疹ワクチンについてご案内致します♪

🎀帯状疱疹ってなに?
子供のときに感染する水ぼうそう(水痘)のウイルスが原因で発症します。
水痘が治ったあともウイルスは体内の神経節に潜伏し続けますが、普段は何も悪さはしません。
しかし、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再活性化し、帯状疱疹として発症します。
症状としては、体の片側のみに赤みや水疱が生じ、ピリピリとした鈍痛・神経痛が走ります。
神経の損傷がひどい場合は、皮膚の症状が治った後も、見た目以上に痛みが長く続くことがあります。
🌟50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が罹患します👩‍⚕️
日本人成人の90%以上は体内に潜伏しており、発症する可能性があると言われています✎

🎀帯状疱疹後神経痛(PHN)について
痛みが3か月以上続くものをPHNと呼びます。
「刺すような痛み」「焼けるような痛み」と表現され、数年にわたって改善されないことがあります。
50歳以上で帯状疱疹を発症した人のうち、約2割がPHNになるといわれています。
特に高齢者ではリスクが高く、PHNを防ぐためにも帯状疱疹の予防が大切です!

🎀2種類のワクチン
当院では、生ワクチン「弱毒生水痘ワクチン」と、不活化ワクチン「シングリックス」の両方を取り扱っております。
それぞれ効果や接種対象、回数、費用などに違いがあります。
生ワクチン:病原性を弱めた細菌やウイルスそのものを成分としたワクチン。
不活化ワクチン:病原性をなくした細菌やウイルスの一部を成分としたワクチン。

〇弱毒生水痘ワクチン
小児に使用する水痘ワクチンですが、2016年に帯状疱疹予防として認可されました。
【接種回数】1回
【有効性】約50%(5年で有効性が低下します)
【持続性】3~11年(徐々に減弱するため、5~10年に追加接種するのが理想です)
【対象】自己免疫疾患や、免疫抑制療法を受けている方は接種できません。
【他ワクチンとの接種間隔】
不活化ワクチン(インフルエンザワクチンなど):制限なし。同日可。
新型コロナワクチン:2週間
生ワクチン(BCG、MRなど):27日間
【費用】8,400円

〇シングリックス
帯状疱疹を予防するために独自に開発されたワクチンです。
2020年に認可され、欧米ではこちらのワクチンが広く推奨されています。
【接種回数】2回(2か月間隔をあけます)
【有効性】50歳以上:97.2% 70歳以上:89.8%
【持続性】9年(持続効果があるため追加接種は必要ありません)
【対象】50歳以上。免疫抑制状態の方でも接種可能です。
【他ワクチンとの接種間隔】
不活化ワクチン(インフルエンザワクチンなど):制限なし。同日可。
新型コロナワクチン:2週間
生ワクチン(BCG、MRなど):制限なし。同日可。
【費用】1回22,000円

🌸帯状疱疹は予防できる疾患です💪
ご予約制となりますが、ご興味のある方はいつでもお問い合わせください😊

2021/10/07

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

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