稗粒腫について
本日は稗粒腫(ひりゅうしゅ・はいりゅうしゅ)についてご説明いたします。
🌸稗粒腫とは
稗粒腫は目の周りや、顔にできる白い粒のようなものです。
直径1~2㎜程度の大きさで、袋の中には角質が入っています。

🌸原因
・毛穴の奥にある毛包(もうほう)という袋や、皮脂をつくる腺の未発達なものに角質がたまって生じます。
・汗を出す管の再生過程で管の先端がふさがって生じます。
🌸治療方法
注射針の先で皮膚の表面に小さく傷をつけ、白色の球状物を押し出します。
※そのまま治療すると痛みがあるため、当院では麻酔のテープ剤をお渡ししています。
後日麻酔のテープ剤を貼ってご来院いただき、治療いたします。(予約制ではございません)
痛みなどはないため放っておいても問題はありません。
気になって取り除きたい場合や、気になる症状がございましたらご相談ください。
疣贅(イボ)の治療法
今回は疣贅(イボ)の治療法について説明します。
イボは、ウィルス型により症状が異なりますが、いずれの治療にも効果的とされているのが液体窒素療法です。
🌸液体窒素療法とは?
-196℃の液体窒素を患部に合わせた大きさの綿棒やスプレーで患部に当てる治療法です。
液体窒素で患部を瞬間的に凍らせることでウィルスに感染している細胞を破壊します。
また、同時に患部の周辺に炎症を起こすことで免疫細胞を活性化させ、ウィルスを排除する効果(抗ウィルス効果)があります。
🌸治療のペースは?
患部の様子を見ながら1~2週間に1度のペースで行います。
間隔が空くと患部にウィルスが増殖して治療効果が薄れてしまう場合がありますので、定期的な通院をお勧めしています。
イボはウィルス性のため感染することで、数が増えてしまうこともあります。
早めの治療が重要です!気になる症状があれば、ご相談下さい♬
疣贅(イボ)とは?
こんにちは!暖かい日がつづいていますね🌞
今回はイボとは何か、イボの種類についてご紹介します。
🌸疣贅(イボ)とは?
医学的にはウイルス性疣贅といいヒト乳頭腫ウイルスの感染によって生じます。
触っただけでは感染しませんが、皮膚や粘膜の小さな傷などにウイルスが入ることで感染します。
🌸イボの種類
イボには、発症部位や形態などによって、いくつか分けられます。今回は代表的なものをご紹介します。
〇尋常性疣贅
表面が凸凹しており、手足の末端に多くでます。お子さまから大人までにみられ、当院にもたくさんの患者さまがいらっしゃいます。
〇扁平疣贅
直径1~3ミリ大で表面は平らです。主に顔面や手背に多発します。痒みや赤みが出て、自然消退することもあります。
〇尖圭コンジローマ
皮膚粘膜や陰部にできる乳頭状、鶏頭状のイボです。
次回は、いぼの治療方法についてご紹介します♪
2018/03/12頭ジラミについて②
前回に続き頭ジラミの治療法と予防法をご紹介致します。
☆治療方法
スミスリンというシャンプー・パウダータイプの駆除薬を使用してシラミを退治する治療が主となります。
・目の細かい櫛で髪を梳かしましょう。(櫛に付いた卵はティッシュなどで取ってすぐ処分してください)
・卵の付いた髪のみを根元から切ってしまうのもよいでしょう。
☆予防方法
・布団、寝具、タオル、櫛など頭に直接触れるものの共有を避けましょう。
・お子様は定期的に頭の状態のチェックも兼ねて髪を洗ってあげるとよいでしょう。
毎日シャンプーをして髪の清潔を保っていても頭ジラミになる場合があります。
気になるご症状がございましたらご相談ください。


