口唇炎・口角炎って?

こんにちは!
10月もそろそろ終わりに近づき、紅葉の綺麗な季節になってきましたね🍁
乾燥したり風が冷たくなってくるこれからの時期、唇の荒れで受診される方が少しずつ増えて参りました。
今回は「口唇炎・口角炎」についてご紹介致します。

🍁口角炎とは
唇の両端に炎症がおき、赤く腫れ皮が剥けたりかさぶたになってしまう状態です。
また、深く亀裂ができ裂けてしまうなどの症状があります。
ビタミンや鉄分不足カンジダ感染口紅やリップクリームによるかぶれなどが原因として挙げられます。

🍁口唇炎とは
唇全体に炎症や亀裂が起こります。
またカサカサと乾燥して皮が剥けたり唇が腫れるなどの症状があります。
口紅やリップクリームによるかぶれや乾燥による口唇の荒れが原因として挙げられます。


🍁治療
・炎症や赤みを抑えるステロイドの塗り薬
・乾燥を防ぐための保湿剤保護剤
ビタミン剤の内服薬

🍁日常生活で気を付けたいこと
睡眠を十分にとり、バランスの良い食事を心がけましょう😌
保湿剤を塗り乾燥を防ぎましょう。
また、食べ物が沁みてしまうこともあるため、食前に保湿剤を塗り保護しましょう。
舌で舐めたり触ってしまうと刺激になってしまい悪化の原因となりますので注意しましょう😖

🌟冬も近づき乾燥する季節になってきました。
気になる症状があればお早めにご相談ください♪

2020/10/26

じんましんで受診される方が増えてきました!

季節の変わり目になり、蕁麻疹(じんましん)でご受診される患者様が増えて参りました。
アレルギー反応としてはもちろん、寒暖差や生活環境の変化でも発症する蕁麻疹😟
今年は新型コロナウイルスの流行に伴い、休校になったりテレワークになったりと、生活環境が変わった方がたくさんいらっしゃるかと思います。
そういった影響からか、昨年よりお悩みの方が増えてきている印象です。
徐々に元の生活に戻りつつありますが、しばらくこういった世界情勢が続くことが予想されます😩
そこで今回は、「蕁麻疹」についてご説明致します

🍁蕁麻疹って?
虫刺されの様な、赤み(紅斑)をもった小さな皮膚のふくらみ(膨疹)が突然できる疾患です。
生じてから数時間以内に消えますが、再度現れまた消えることを繰り返すことが特徴です。
何らかの刺激で皮膚のマスト細胞という細胞からヒスタミンが放出され、血管や神経に作用し発症します。

🍁主な症状
赤く膨らみ痒みを伴います。
膨らみはごく小さいものから、地図に描いたように広がることもあります。
ムズムズするような痒みを伴うことが多いため、
夜眠れなくなったり、お仕事や勉強に支障をきたしてしまう方が多いです。

🍁原因
マスト細胞を刺激するきっかけの一つは食べ物や薬の摂取で、アレルギー性の場合と非アレルギー性の場合があります。
また、衣服などの擦れや寒冷、日光、発汗、植物などといった物理的な刺激
さらに、疲労やストレスが原因となることもあります。
様々な要因が挙げられますが、ほとんどが原因がハッキリしないものが多くみられます。
明らかな刺激がなくても、自発的に症状が現れる特発性のものが全体の約7割を占めます。

🍁治療方法
痒みの原因となるヒスタミンを抑える飲み薬の処方、痒み止めの塗り薬を処方します。
症状がひどい方は、ご希望の患者様には即効性のある抗ヒスタミン薬のお注射をします。

🍁あきらめない治療と自己管理が大切です😊
蕁麻疹の治療は、原因が明らかの場合はその原因を取り除くことを第一に行います。
そのため、慢性的に繰り返してしまう方はアレルギー検査をしてみましょう!
また、ゆっくり体を休めてストレス解消方法を見つけましょう☕
時間はかかっても、根気よく治療を続けることが大切です♪

🌟原因が分からない蕁麻疹では、症状が出なくなったあともしばらく治療を継続しましょう!
自己判断でやめてしまうと、症状が再燃しやすいです😟
抗ヒスタミン薬には症状を抑えるだけでなく、症状を出にくくする作用もあると考えられています♪
処方されたお薬は、すべて服用することを目指しましょう✊
また受診すると、安心感からか症状が治まる方が多いです。
そのため、症状が出た際に携帯などでお写真を撮ってご受診いただき、症状を医師と共有しましょう😌

2020/10/19

集団発生!「頭ジラミ」って?

みなさんこんにちは😊
先週は雨が続き、肌寒くなってきましたね。

本日は「頭ジラミ」についてご説明致します。

🌸原因
主に髪の毛の接触により感染します。
身体を寄せて髪の毛が触れ合って遊ぶことの多い年齢の子供たちの感染率が高いのが特徴です。
帽子やタオル等の共有でも感染します。
シラミは不潔が原因で発生するものではありません。

🌸症状
頭ジラミは頭髪に寄生し、頭皮から血を吸ってかゆみや湿疹を起こします
髪に卵を点々と産み付けていきます。
卵は7日くらいで孵化し、成虫は2~4mmぐらいの大きさになります。
卵の抜け殻はフケと見間違いやすいですが、毛にこびりついて取れにくいのが特徴です。

🌸治療
シラミ用のシャンプー(スミスリンシャンプー)を使って家族全員で治療しましょう。
シャンプーは3日に1回、3~4回を1クールとして繰り返し使用します。
卵を見つけたら、目の細かいクシですいて取り除きましょう。
場合によっては2クール使用する場合もあるため、1クール終わったら皮膚科で診てもらいましょう
痒みが強い場合にはかゆみ止めの飲み薬が出る場合があります。

🌸日常生活での注意点
・シラミが落ちる可能性があるためこまめに掃除機をかけましょう
・洗濯できるものは、洗濯前に60℃以上のお湯に5分以上漬けてから洗濯しましょう
タオルなどの共有は避けましょう

🌟幼稚園や保育園・学校へ登校は可能ですが、集団感染のリスクがあるため担任の先生にはお伝えしましょう
気になる症状があればお早めにご相談くださいね😄

2020/10/13

爪囲炎について

こんにちは😊
暑かった夏も終わり、一気に過ごしやすい秋の季節になりましたね🍁
肌寒くなってきましたので、体調管理に気を付けましょう😄

さて今回は、爪周囲の腫れや痛みなどの炎症、「爪囲炎(そういえん)」についてご紹介致します。

🍁症状
・爪の周囲の痛み赤み腫れ熱感などの症状があります。
・膿んでしまう場合もあります。
・小児や、20~40歳の女性に多い症状です。
・症状が進行すると、指先の腹まで化膿し「ひょうそう」という状態になります。

🍁原因
・爪の周囲の小さな傷や、ささくれから細菌が入り込むことによる発症。
深爪陥入爪が原因で、細菌が入り込むことによる発症。
・小児の場合は、指をしゃぶることや噛むことが原因で発症する場合もあります。

🍁治療
・症状に合わせて、抗生剤の飲み薬や、塗り薬を処方します。
・痛みが強い場合は、痛み止めを処方します。
・膿がたまっている場合は、排膿の処置をすることもあります。

🍁対策
・爪を深く切りすぎないように注意しましょう。
・サイズの合った靴を履き、圧迫をしないようにしましょう。

🌟症状が進行し悪化してしまうと、強い痛みが出てきてしまいます😩
 気になる症状があれば、お早めにご相談ください♪

2020/10/06

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
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