関節にイボができた!?~ガングリオンについて~

こんにちは🌞
今回は「これは皮膚科で良いのかな?」とよくご質問がある、
「ガングリオン(滑膜膿疱)」についてご紹介致します😊

📝ガングリオンってなに?
腱鞘関節のところから発生し、中にゼリー状の透明な粘液を含む良性の腫瘍です。
20~40歳代の女性に多く、手首、まれに肩・肘・膝・足関節などにも発生します。

📝原因は?
はっきりとした原因は分かっていません。
関節を包む「関節包」という組織や、腱鞘の一部が風船状の袋となり粘液を産生するという説や、
関節の内側を覆っていいる骨膜のヘルニアという説もあります。

📝どんな症状があるの?
大きさは小豆大~ピンポン玉大まで、まちまちです。
痛みしびれといった症状は出ないことが多いですが、神経を圧迫すると症状が出る可能性があります。
関節付近に形成されると、関節の動きを妨げたり、感覚障害や腱鞘炎の原因となることもあります。

📝治療法
注射の針を刺し、吸引もしくは圧迫し内容物を排出します。
再発性が高いものですが、2~3回行うことで消失することもあります。
腫瘍が大きく、動かしにくいといった運動障害や感覚障害がある場合は手術が適応となる場合があります。

🌟何科に受診したらよいの?
皮膚科で構いません😊
何度も再発を繰り返していたり、手術が適応と判断される場合は、整形外科への受診を勧めます。
ボコッと隆起するイボの様なものがみられる場合は、一度皮膚科へお越しください😌♪

2021/01/18

皮脂欠乏性湿疹について

1月に入り寒さが厳しくなってきましたね⛄
本日は、寒い季節に多い「皮脂欠乏性湿疹」についてご紹介致します。

🌸症状
皮膚の表面の脂が減少することにより、皮膚の水分が減少した状態を皮脂欠乏症といいます。
その後皮膚は乾燥し、粉がふいた状態が目立っていきます。
次第に赤みや痒みが強くなり症状が悪化した状態「皮脂欠乏性湿疹」といいます。
ひざ下や腕・脇腹や背中などに症状が出やすいのが特徴です。

🌸原因
・秋から冬にかけて空気が乾燥しやすいため
体の洗いすぎや冷暖房によって肌や空気が乾燥するため
潤いを保つために必要な物質が年齢に伴って減少するため

🌸治療
湿疹があって痒みがある場合は、ステロイドの塗り薬で治療します。
痒みが強い場合や、症状によっては抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の飲み薬なども処方します。
痒みがなく、皮膚の乾燥が強い場合には、保湿剤で経過をみます。

🌸日常生活について
・加湿器などで適度な湿度を保ちましょう
(冬は室温18℃~22℃湿度は55%~65%が快適です😊)
肌着などは刺激が少ない綿を選びましょう。
・ナイロンタオルなどでゴシゴシ洗わないようにしましょう。
アルコールや香辛料を摂取すると痒みが増しやすくなるためなるべく控えましょう
・ボディクリームや保湿剤をこまめに塗りましょう

🌟早めに治療すると症状が悪化しにくくなります♪
少しでも気になる症状がございましたら、お早めにご来院ください😄

2021/01/12

2021年、診療スタートしました🌟

明けましておめでとうございます🎍

昨年は新型コロナウィルスの影響がある中、
毎日たくさんの患者様にお越しいただき誠にありがとうございました。
皆様のご協力をいただきながら、無事1年の節目を迎えることができました。
スタッフ一同感謝申し上げます。

さて、本日1月4日(月)から新年の診療スタートしております❢
まだまだコロナ禍が続くことが予想されますが、気持ちを新たに、
皆様の健康のサポートができるよう元気に笑顔でお待ちしております🌸
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます😌

2021/01/04

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
診療時間
診療時間
10:00~13:00 診療 診療 診療 診療 診療 診療  
15:00~18:30 診療 診療 診療 診療 診療    

※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
(午前9:45~/午後14:45~)
※日曜・祝日休診