日焼け止めの秘密☺
だんだんと暑くなってまいりましたが、お元気でしょうか?
千川さくら皮フ科です!
今回は日焼け止めについてご紹介させて頂きます。
そもそも紫外線にはUVAとUVBという2つの種類があります。
UVA・・・波長が長く真皮に影響を及ぼす波長。肌の黒ずみやシミ・そばかすの原因になります。
UVB・・・波長が短く皮膚の浅い所までしか届きません。これを長く浴びることで、炎症が起こり色素沈着などになる場合もあります。
これらを防ぐのがPAとSPFになります!
【SPF】
SPFとは主にUVBを防ぐもので、日光が当たって肌が赤くなるまでの時間を値にしたものです!
SPF1が約20分の効果をあらわしており、
SPF30の場合、20×30=600分(10時間) つまり、10時間はUVBを防いでくれるということですね☺
【PA】
PAとはUVAを防ぐもので、光老化を防ぐ役割をしています。
以下で定義づけられています。
PA+ UVA防止効果がある
PA++ UVA防止効果が「かなり」ある
PA+++ UVA防止効果が「非常に」ある
PA++++ UVA防止効果が「極めて高い」
このように定義を確認しシーンに合わせた正しい日焼け止めをご使用ください。
当医院は、5/22より日焼け止め全品10%offを行っておいります!この機会に是非ご来院下さい。☺
2023/05/23ステロイドについて🍀
ステロイド外用薬は、塗った部分の炎症を鎮める作用に優れており、湿疹・皮膚炎を中心に、皮膚疾患の治療に幅広く用いられているお薬です。
長期間使用すると、以下の様な副作用が見られることがあります。
・皮膚が薄くなり、弱くなる
・皮膚の毛細血管が太くなり、透けて見える
・産毛が太くなる
・ニキビが出来やすくなる
etc・・・
症状が出ているときにのみ塗り、良くなったら塗らなくて大丈夫です✨
ステロイドは強さによってランクがあり、炎症の強さや皮膚の厚さで使い分けます。
1. 弱い(weak):ネオメドロール・プレドニゾロンなど
2. 普通(medium):ロコイド、キンダベート、リドメックスなど
3. 強い(strong):リンデロン、マイザー、メサデルム、フルコートなど
4. とても強い(very strong):アンテベート、フルメタなど
5. 最も強い(strongest):デルモベート、ジフラールなど
ランクが強いほど副作用も強く出ますが、短期間で効果的に使用すれば、副作用のリスクも少なく、上手に炎症を抑えることが出来ます🌸
かゆみ・炎症・虫刺され等が気になる方は、お気軽にご相談下さい🎵
2023/05/16
