ニキビについて④【治療について】

にきびは多くの方が経験する身近な皮膚の病気です。正しい知識と適切な処置で、にきびは治療することができます。
にきびはたった一つできても患者さんにとっては 悩みの種となってしまいますよね。患者さんのみならず、周りの方々も「にきび」を十分に理解して、その正しい治療法を知りましょう。
当院で行っているニキビ治療は、外用治療・内服治療(漢方含む)・面皰(めんぽう)圧出・ピーリング石鹸・サリチル酸ピーリングなどがあります。今回はそれぞれの治療について詳しく説明していきます。

【外用薬】外用薬には作用が異なる様々な種類のお薬があります。
・アダパレン(ディフェリン)→毛穴のつまりを取り除き、面皰から膿胞までの治療に効果を発揮します。
・過酸化ベンゾイル(デュアック・ベピオ)→耐性菌への対策に有用で、アクネ菌を殺菌し毛穴のつまりを改善します。
・クリンダマイシン(ダラシン)→殺菌・抗炎症作用があり、細菌の増殖を抑えます。
・ナジフロキサシン(アクアチム)→細菌の増殖を阻止し、患部に殺菌的に作用します。

【内服薬】炎症の程度に応じて、抗菌薬を処方します。またビタミン剤や漢方薬などの処方も行っております。

【面ぽう圧出】ニキビの中につまっている膿や皮脂、古い角質、産毛などを出す治療を「面ぽう圧出(めんぽうあっしゅつ)」と言います。基本的には、どのようなタイプのニキビにも適した治療方法ですが、炎症が起こる前の白ニキビの段階で処理をすると、炎症を防ぐことができます。

【ピーリング石鹸】スキンピールバーというピーリング石鹸を症状合わせてご案内しています。

【サリチル酸ピーリング】当院ではケミカルピーリングの1つとして「サリチル酸マクロゴールピーリング」を導入しております。ベビーピールともいわれ、痛みや赤みが従来のピーリング剤の中では最も刺激が少なく、それでいてコラーゲンの達成も助けてくれる新しいピーリングです。

ニキビの症状は1人1人違います。そのためニキビの治療も1人1人違います。
当院では患者さんに合わせてオーダーメイドの治療を行っております。一緒に自分にあった治療を探していきましょう。

 

2017/11/24

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
診療時間
診療時間
10:00~13:00 診療 診療 診療 診療 診療 診療  
15:00~18:30 診療 診療 診療 診療 診療    

※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
(午前9:45~/午後14:45~)
※日曜・祝日休診