🎍年末年始の休診日お知らせ🎍

年末年始の休診日をお知らせ致します。

2021年12月30日(木)~2022年1月3日(月)

1月4日(火)から通常通りの診療となります😌

今年も新型コロナウイルスの影響で、我慢が続く1年でしたね😟
しかしながら東京オリンピック・パラリンピックが開催され、少しずつ落ち着き始めると同時に街に活気が戻ってきました♫
まだ続くことが予想されますが、「皮膚科の医療スタッフが今できる事」を常に念頭に置き、
引き続き皆様の健康のサポートができるようスタッフ一同力を合わせてまいります!✊

今年も残り、約1か月です。
肌寒い日が続いております❄
あたたかくして、体調管理に気を付けましょう♫

2021/11/22

しもやけ(凍瘡)について

こんにちは😊
11月も終盤に差し掛かり、朝晩冷え込む季節になりました🤧

今回は、そんな寒暖差が激しい時期に起こりやすい「しもやけ(凍瘡)」についてご紹介致します。

🍂原因
しもやけは、寒さの厳しい真冬よりも、昼夜の気温差が激しい冬の初めや春先に起こりやすい疾患です。
一日の平均気温が5℃前後の日や、気温差が10℃前後という環境で発症しやすくなります。
「寒い」と「暖かい」の刺激が何度も繰り返され、血管の収縮や拡張が繰り返されることで血液の循環に障害が起こります。
血流が悪くなりやすい、手足の末端や耳たぶ鼻先などに多く発症します。

🍂症状
手足耳たぶなど冷たい空気にあたりやすい場所や、冷えやすい体の末端に起こりやすいと言われています。
しもやけには、大きく2つのタイプがあります。

【樽木型(たるきがた)】
患部が赤紫色に腫れあがるタイプで、子供によくみられます
【多型紅斑型(たけいこうはんがた)】
患部に赤い発疹や、水ぶくれがたくさんできるタイプで、大人によくみられます

🌟どのタイプでも「痛痒さ」を伴い、症状が強い場合はむくみや水ぶくれ、進行すると潰瘍になったりする場合もあります。

冬にタオルを回す人のイラスト

🍂治療
血行や痒みを改善する飲み薬や塗り薬、場合によっては体を温める漢方薬を処方します。
また、温めながらマッサージをすることで血行が改善されます。

🍂日常生活
・寒い日はしっかり防寒しましょう⛄
→手袋やマフラー、マスク、耳当て、靴下、カイロなど。
・皮膚を濡れたままにしないようにしましょう。
→濡れた靴下や手袋は、手足の冷えの原因になります。
・温かい食事を取り、入浴する事で体を内側から温めましょう🍚🍲🥢

🌟これからさらに朝晩の冷え込み、昼夜の温度差が激しくなります。
しもやけが悪化する前に、いつでもご相談下さい😌

2021/11/22

低温やけどについて

こんにちは😊
紅葉が綺麗な季節になりましたね🍁
今回は、「低温やけど」についてご紹介致します。

🍃原因
通常ではしないような、44℃~50℃程度の温度で起こる熱傷のことを「低温やけど」と言います。
カイロや湯たんぽ、ホットカーペット、電気毛布などの低温の熱源に長時間肌に触れることで起こります。
症状が見た目には分かりにくかったり、痛みを感じづらいことがあるため、軽傷と勘違いしてしまいがちです。
体の不自由な方や、高齢者、小さなお子様などに起こりやすいです。

🍃症状
皮膚がどの程度損傷しているかによって、1~3度までの症状に分けられます。
【1度】ヒリヒリとした痛みと、うっすらとした赤みが生じます。
【浅達性2度】I度に比べてはっきりと紅斑や浮腫が見られ、損傷を受けてから24時間以内に、紅色の水疱ができます。
痛みを伴います。完治には2~3週間かかります。
【深達性2度】真皮の深くまで損傷を受けると、浅達性2度熱傷のときとは違い、白濁色の水疱ができます。
また知覚が鈍くなるため、痛みを感じることもほとんどありません
完治までには3~4週間かかりますが、水疱が破れて潰瘍化したり、さらに悪化して3度熱傷に移行したりすることもあります。
【3度】患部表面が壊死した組織に覆われ、皮膚は白色または黄褐色、黒色になります。
知覚はまったく機能しなくなり、痛みを感じることはありません

🍃応急処置
*流水で冷やす
まずは清潔な流水で10~30分程度冷やしましょう
衣服を無理に脱がす必要はありません。
脱がせない場合は、衣服の上から流水をかけましょう
*水疱は破らない
水疱になった場合は、潰さないようにしましょう
雑菌が入ってしまい悪化する可能性があります。

🍃治療
炎症を抑えるステロイドの軟膏傷の治りを促進する塗り薬が処方されます。
症状によっては、痛み止め抗生剤の飲み薬を処方します。

🌟低温やけどは、受傷直後はほとんど変化がなく、1~2週間後に痛みや見た目の変化が起こることもあります
少しでも皮膚に症状がみられた際には、お早めに皮膚科へご受診下さい😌

2021/11/15

手湿疹が増えてきました👐

みなさんこんにちは😊
少しずつ寒くなり手もカサカサしてくる季節になりましたね🍂
本日は冬場に増える「手湿疹」についてご紹介致します。

🍁原因
水や洗剤、紙に触れる機会が多いと手指の皮膚表面の皮脂膜が減少・消失し、皮膚のバリア機能が低下します。
そこに様々な刺激を受けることで、湿疹を生じます。
また、発症・増悪にアトピー性皮膚炎が関与する場合もあります。

🍁症状
症状には手指・手の平に乾燥と痒みを伴う湿疹が伴います。
表皮が剥けたり薄くなったりすることで、ヒビ割れやアカギレを伴う場合も多くなります。
慢性的になると手がごわごわし、苔癬化することもあります。
🌟水虫が疑われる場合には、皮膚の一部を採取して検査致します

🍁手湿疹と間違えやすい皮膚疾患
症状が手湿疹と似ているため間違われやすい皮膚疾患として、以下のものが挙げられます。
汗疱掌蹠膿疱症手白癬手カンジダ症アレルギー性接触皮膚炎などがあります。

🍁治療
皮膚にうるおいを与える保湿剤や、尿素のクリームなどを処方します。
痒みや湿疹などがある場合にはステロイドの塗り薬や、かゆみ止めの飲み薬が出ます。
🌟手は刺激が多く、薬も取れやすいので、こまめに塗り直しましょう

🍁日常生活で心掛けること
・水仕事で洗剤を使用する際は直接洗剤に触れないように、ビニール手袋やゴム手袋等を使用しましょう。
・何度も手を洗うと症状が悪化しやすい為、手の洗い過ぎには注意しましょう。
・寝る前に、塗り薬を塗った後、綿の手袋を着用すると薬の効果が高まります。(当院でご購入可能です)
・再燃、再発を予防するために、治ったあとも皮膚のバリア機能を助ける保湿剤を継続しましょう。

🌟手湿疹は悪化すると治りにくくなるため、早めに治療を開始することが大切です。
気になる症状がございましたら、お早めにお越しください😄

2021/11/08

帯状疱疹について

こんにちは🌷
いよいよ11月です🐇
月日が経つのがあっという間で、令和3年も残すところ2ヶ月となりましたね。

今回は「帯状疱疹」についてご紹介致します。

🌟帯状疱疹とは?
子どもの頃に感染した水ぼうそうと同じ水痘・帯状疱疹ウイルス」が、疲れやストレスなどの影響体の免疫力が下がったときに再び活動を始めることによって起こる病気です。
主に高齢者に見られる疾患で、通常3週間程度で治ることが多いです。

🌟症状
一般的には、胸・腹部・背中・顔・頭部などの左右どちらかに、はじめはピリピリ・チクチクといたった神経痛のような痛みが起こります。
その後、ぶつぶつとした赤みのある発疹と水ぶくれ帯状に生じ、痛みが次第に増してきます。
眠れないほど痛むこともあり、仕事や家事などの日常生活に支障をきたすことがあります。
同時に発熱、リンパ節の腫れ、頭痛といった全身症状がみられることもあります。

🌟原因
感染力が非常に強いヘルペスウイルスの一種である水痘・帯状疱疹ウイルスによって発症します。
このウイルスに子どもの頃に初めて感染すると、2~3週間の潜伏期間の後に水ぼうそうとなります。
水ぼうそうは1週間ほどで治まりますが、その後もウイルスは潜伏し続けて生涯消えることはありません。
疲れやストレスなどの影響で体の免疫力が低下すると再び暴れだし、神経を通って皮膚まで到達します。
そうすると、数日~10日間ほどピリピリと刺すような痛みが続き、帯状疱疹が発症します。

🌟治療
水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬を処方します。
また、痛みを抑える鎮痛薬を併用することもあります。

🐬水ぼうそうを発症したことがある方は、誰でも帯状疱疹を発症する可能性があります。
睡眠をしっかりと取って適度な運動をし、入浴などで体をリラックスさせるなど、免疫力を低下させない日常生活を送りましょう。

🌹帯状疱疹は予防できる疾患です💉
当院では帯状疱疹ワクチンの接種を推奨しています。
こちらに詳細を記載しておりますので、ご興味のある方はせひご覧ください🌸
気になる方はお気軽にご相談ください♪

2021/11/01

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
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