🌸春のニキビケア🌸

暖かい春の風が吹き始め、桜も見頃を迎えましたね😄🌸
コロナウイルスの流行に伴い、不要な外出を控えるように要請が出たことで今年はゆっくりお花見ができず残念ですが、大変な時期だからこそ協力して乗り越えましょう❢

さて、春先に入り「ニキビが悪化してしまった」「新生活に向けて気持ちを新たに、ニキビ治療を始めたい」といった患者様が増えてまいりました。
そこで今回は「春のニキビケア」についてご紹介致します。

🍡なぜニキビができるの?
①性ホルモンの影響で皮脂腺が発達する
性ホルモンの分泌が思春期に活発になり、ストレスや環境の変化などで過剰になると皮脂腺から皮脂がたくさん分泌されます。
②毛穴のつまり
肌の細胞は、一定周期(約28日)ごとに新たな細胞に入れ替わるターンオーバー機能があります。
それが乱れると毛穴の出口の角層が剥がれずに厚くなることで、外に皮脂が出られずに溜まってしまいます。
この状態を「コメド(面ぽう)」と呼びます。
③アクネ菌が増殖する
アクネ菌とは、誰もが持っている肌の常在菌です。
皮脂が充満したコメドの内側はアクネ菌にとって発育に適した環境になっているため、どんどん増えていきます。
増えすぎた菌に対抗するために免疫が働いて炎症を引き起こし、赤ニキビができます。

🍡なぜ春に悪化するの?
気温の上昇とともに発汗量が増え、皮脂が増加することが大きく関係しています。
また花粉症の方は、涙や鼻水、花粉による皮膚の痒みで困ることが多い季節です。
強くこすったり掻いてしまったり、鼻をすするだけでごまかしていると、鼻や目頭に汚れが溜まったり刺激になることでニキビができやすくなります。
さらに、新生活や転職が始まることなどによるストレス睡眠不足食生活の乱れなども原因の一つです。

🍡紫外線&ストレス対策を❢
‣紫外線は、肌の乾燥やニキビ痕の色素沈着の原因となるため、紫外線対策はとても大切です。
日焼け止めクリームはノンコメドジェニック表示のあるものを選び、「紫外線吸収剤フリー(無配合)」「ノンケミカル」「敏感肌用」といった記載がある、刺激の少ないものを選びましょう。
(当院でも皮膚科推奨の日焼け止めクリームを販売しております)
寝不足やストレスはお肌の大敵と分かっていても、新生活で忙しいときになかなか十分なリラックスタイムが取れないことも多々ありますよね😩
半身浴やアロマ、簡単なストレッチなど、短時間で自分なりにリラックスできる方法を見つけましょう🛀
‣仕事や勉強に追われるあまりスイーツやお菓子を食事代わりに摂っていませんか?🍩🍰
特定の食品を摂り過ぎると、ニキビができやすくなることがあります。
さらにニキビは便秘によって悪化することもあります。
ストレスが多いと便秘になる方も多く、それによって肌荒れも悪化します。
食物繊維やビタミンがたっぷりの緑黄色野菜を積極的に摂りましょう🍽

🌟ニキビは慢性疾患で、治療を継続しないと繰り返してしまいます。
また一度の治療ではなかなか治りません😢
しかし早めに治療を始めることで、ニキビ痕やクレーターに悩まされることが少なくなります♫
当院では患者様の年齢や生活習慣、ニキビの種類などに合わせて治療方法をご案内しております。
治療方法について詳しく知りたい方はこちらをご覧くださいね😄
根気よく、キレイな素肌を目指して一緒に治療を始めましょう✨

2020/03/30

タコとウオノメについて

春の陽気が感じられる季節になってきましたね。
本日はタコ(胼胝)ウオノメ(鶏眼)についてご説明致します。

🌸原因
どちらも手足の一定の部位に摩擦や圧迫が繰り返し加わることで、皮膚の角質が厚くなることでできます。
繰り返される刺激に対する皮膚の防御反応とも言われています。
刺激の原因には…
足に合わない窮屈な靴を履く
・革靴やハイヒールなど底の固い靴を履く
足の変形や歩き方
長時間の歩行や立ち仕事
これらが関係しています。

🌸症状
【タコ】
ウオノメより大きめ
で、周囲の皮膚が黄色味を帯びています。
扁平であることが多く、圧迫しても痛みは少ない
足裏やくるぶし、足の指・手指などにできやすいのが特徴です。

【ウオノメ】
大きさは小さいが円形に皮膚が硬くなり、中心に白っぽい芯があります。
圧迫すると強い痛みがあます
足裏や足指・足の間などにできやすいのが特徴です。

※ウイルス性のイボも症状が似ている為、鑑別が必要になります。

🌸治療と予防
 皮膚が厚く、固くなっている部分を専用の器具で削る処置をします。
削りの処置で痛みを抑えることが出来ます。
市販のスピール膏や鶏眼パットを貼ってトラブルを引き起こす場合もあります。
痛みが強くなる前に受診しましょう❢
タコ・ウオノメは難治性の為、定期的に病院を受診しましょうね😄
また足にあった靴を履き、そこの柔らかい靴を選ぶのもポイントです♬

気になる症状がある方はお早めにご相談くださいね(*^-^*)

2020/03/16

巻き爪・陥入爪について

2月も終わりに近づき、梅の花が咲き始め春の気配がしてきましたね🌸
花粉症のお悩みで受診される方も増えてまいりました。
花粉による皮膚炎はもちろん、飲み薬や目薬、点鼻薬の処方もできますのでいつでもお越しくださいね♫

さて、本日はこれから迎えるサンダルを履く季節に向けて「巻き爪・陥入爪」についてご紹介致します。

🌷巻き爪・陥入爪とは?
足の爪の角が周囲の皮膚に刺さり、赤みや痛みが生じ炎症が起こる状態をいいます。
細菌感染を引き起こすと化膿したり、そのまま放置をすると肉芽組織(赤く柔らかい、盛り上がった粒上の塊)が形成されてしまう場合もあります。

🌷原因
‣ 先の細い靴や長時間の立ち仕事により、爪が外側から圧迫されて生じる
‣ 深爪
‣ 誤った爪の切り方(端を無理やり切ることで棘状なって残り、皮膚に食い込み痛みや炎症を伴う)

🌷治療法
 ‣ 爪を伸ばし、正しく切る
→ 爪の端が指の外に出るまで伸ばし、角は切らずに四角く切りましょう。
 ‣ アンカーテーピング
→ 皮膚にテーピング材を固定し螺旋状に巻き付け引っ張ることで、食い込みを抑える方法です。
 ‣ コットンパッキング
→ 爪の食い込み部分に綿を詰め、爪を持ち上げる方法です。
 ‣ ネイルアイロン
→ 爪はタンパク質のため、熱を加えることによって変形します。
それを利用し、火で熱した専用の鉗子で爪を持ち上げる方法です。
‣ 抗生剤の外用、内服
→ 尖った爪が皮膚に食い込み、細菌感染を引き起こしている場合は抗生剤で治療します。
 ‣ 液体窒素による冷凍凝固術
→ 肉芽腫を生じている場合の治療法となります。
 ‣ フェノール法
→ 難治性の炎症を伴う陥入爪に対する手術療法(局所麻酔)です。

🌟症状によって治療法が異なります。
軽度のものは爪の切り方を変えるだけで症状が和らぐ可能性があるため、お早めにご相談下さいね😄
また、ご自分で爪を切るのが難しかったり、切り方がご心配な方は当院で爪切りも行っております
「爪切りだけで受診していいの?」と喜んでくださる方が大変多いため、気軽にお声掛けくださいね(*^-^*)

2020/02/24

しもやけについて

春が近いて来ましたが、まだまだ底冷えする毎日が続きますね。
今回は「しもやけ」についてご紹介します。

しもやけは、冬の寒さなどによって血行が悪くなることが原因で起こります。
特に手足など末梢の血管では血行のコントロールがしにくくなり、赤く腫れたり、かゆくなったりという症状が起こります。
1日の気温差が10度以上になると起こりやすく、真冬よりも晩秋から冬の初め、冬の終わりから春先にかけてなど、寒暖差の大きい季節に多くみられます。

🌸症状
・手や足の指、耳の外側部分のほか、鼻先、頬などが赤紫色~黒っぽい紫色になって腫れます。
かゆい痛い(じんじんするような痛がゆさ)といった症状を伴います。
・入浴したり、就寝時に布団に入るなどして体が温まるとかゆみが強くなります。
・悪化すると水ぶくれができたり、さらにそれが破れてジュクジュクした潰瘍になったりすることもあります。

🌸治療法
・血行障害を改善させるビタミンEが配合された塗り薬飲み薬
・炎症やかゆみが強い場合は、ステロイドの入った塗り薬かゆみ止めの飲み薬

🌸予防法
・寒冷刺激を避け、保温に努めることが大切です。
特に外出時には手袋や厚手のくつ下、耳あてなどを着用してしっかりと保温しましょう。
・濡れた手袋やくつ下は早めに取り変えましょう。
靴もよく乾燥させるようにしましょう。
・患部の血行を良くするために、その部位をほぐすようにマッサージするのも効果的です。

🌟放置すると重症化してしまい、なかなか治らないこともありますので早めに受診しましょうね😄

2020/02/10

花粉の症状と今年の花粉情報について🌸

今年も花粉の季節がやってきましたね🌳
今年も“花粉飛散予測”が日本気象協会から発表されました。
東京の花粉飛散のピークは2月下旬から3月下旬と例年より長くなりそうです。
花粉の飛散量は前年よりも少ないと予測されています。

🌸花粉症の原因
花粉症は、スギなどの花粉(抗原)が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。
日本では、スギのほかにもヒノキ・イネ・ブタクサ・ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を引き起こすとされています。
特に春先になると、スギやヒノキによる花粉症の症状が多くなります。

🌸主な症状
・連続したくしゃみ
・サラサラとした鼻水
・涙が出て強い痒み・充血が起こる
それ以外に頭痛や喉の痒みなどの症状があります。
風邪の症状に似ているため判断が難しい場合があります。
 気になる症状があればお早めにご来院くださいね♪

🌸治療について
【内服】くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどを軽くするお薬を処方します。
【点鼻薬・点眼薬】目や鼻に直接使用するため即効性があります。
花粉の症状が出る前から内服していると、シーズン中の症状を軽減できます。
 早めの対策が大切ですよ(^-^)

🌸日常生活の注意点
・外に干した洗濯物は花粉を落としましょう。
・花粉が多い日はなるべく窓を閉めておきましょう。
・帰宅後はうがいや手洗いを心掛けましょう。
・外出時にはマスクや眼鏡の着用をしましょう。

 

2020/01/27

冬場に気を付けよう!低温やけどについて

明けましておめでとうございます🎍
本年もスタッフ一同、患者様に寄り添った医療と看護を提供できるよう、元気に笑顔で努めてまいります❢
変わらず本年もどうぞ宜しくお願い致します😄
さて、年始6日から診療開始しておりますが、初日から低温やけどで受診される患者様が増えてまいりました。
そこで今回は、「低温やけど」についてご紹介致します♬

🍊低温やけどってなに?
熱湯や油、アイロンなどの熱による皮膚や粘膜の損傷で、熱源の温度と接触時間に応じて損傷が生じます。
特に体温以上60度以下の熱によって起こるやけどを「低温やけど」といいます。
低い温度でも、長時間の接触と圧迫による循環障害が加わった状態でもやけどを生じます。
一見軽いものと思われがちですが、じわじわと進行し深部にまで及ぶケースもあるため注意が必要です。
44~51度までの範囲では、温度が1度上昇するごとに低温やけどになるまでの時間が半分になるといわれています。
44度では6時間、45度では3時間で低温やけどになる可能性があります😩

🍊原因
・電気毛布、電気カーペット
・こたつ
・ファンヒーター
・湯たんぽ、使い捨てカイロ  等

🍊主な症状
はじめのうちは痛みは弱く、後からじわじわ痛みを感じるようになり、軽度の赤みと水ぶくれ(水疱)を生じます。
受傷してから1~2週間の間に皮膚の色は白みを帯び、さらに灰白色や黄色っぽい色に変化します。
ひどいものですと、黒色に変化し壊死組織が付いた皮膚潰瘍になる場合や感染を引き起こす場合があります。

🍊応急処置
流水で20~30分しっかり冷やし、清潔なガーゼで優しく覆います。(痛みの軽減、やけどの進行を遅らせる)
衣服に覆われている部分をやけどした場合は無理に脱ごうとはせず、衣服の上から水をかけて冷やしましょう。
水疱は破らず(中の液体成分が傷の治りを助けてくれる)、もし破れてしまったら水疱の殻は剥がさず貼り付けます。
市販の外用薬では症状に適さず悪化する恐れがある為、使用せずになるべく早く受診しましょう。

🍊治療
やけどの範囲や深度によって治療法が異なります。
軽度のものはステロイド外用薬の塗布、大きな水疱がある場合は医師の判断により細い針で穴をあけ内容物を排出します。
傷が深く潰瘍を生じている場合は、その状態に応じて外用薬や抗生剤、鎮痛薬などで治療します。

🌟やけどは受傷してからの時間がカギを握ります❢
痕が残ったり、ケロイドになったりすることがありますので、放置せずに早期に治療しましょうね(*^-^*)

2020/01/14

口角炎・口唇炎について

早いもので、今年もまもなく暮れようとしていますね。
年内最後は、「口角炎・口唇炎」についてご紹介致します。

口角炎とは?
上唇と下唇が合わさる唇の両端の口角に赤く炎症が起き亀裂ができて裂けてしまう症状です。
アトピー性皮膚炎や、ビタミン・鉄分の不足カンジタ(カビ)感染口紅やリップクリームによるかぶれ等が原因です。
口を開けた際に皮膚が引っ張られるため、それによっても切れやすくなります。
また乾燥した状態で口を大きく開けることも原因の一つです。

口唇炎とは?
唇がかさかさする、かゆいピリピリする皮がめくれるなど冬場によく見られる症状です。
乾燥による口唇の荒れ、口角炎同様に化粧品などに対するアレルギー反応等が原因です。

治療
・炎症を抑えるステロイドの塗り薬
・カンジタの場合は抗真菌薬
・刺激の少ない保湿剤
ビタミン剤の内服薬

日常生活での注意点
・大きく口を開ける、舌で舐める、カサブタを剥がす等は悪化の原因となります。
歯磨き粉や、化粧品などの洗い残しがないか注意しましょう。
・食事が刺激になることもあるため、食べる前に保湿剤を塗り保護しましょう。
十分な睡眠を取り、バランスの取れた食生活を送りましょう。

🌟市販のリップクリームではなかなか治りづらく、悪化させてしまう場合もあります(>_<)
症状がある場合は早めに受診しましょうね♬

2019/12/23

脂漏性皮膚炎について

こんにちは(^-^)
今年も残り1か月を切りましたね。
本日は「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」についてご説明していきます。

脂漏性皮膚炎とは?
 皮脂腺が多く存在する部位、頭部・顔・脇・胸部などによくできる湿疹です。
皮脂分泌機能の異常やビタミン代謝異常・ストレスなどが原因と言われています。
また真菌の一種であるマラセチアが関与している可能性があるとも言われています。
冬に悪化しやすく、男性に多いのが特徴です。

症状
皮脂分泌の多い頭部や顔面に、フケ様の付着物を伴う湿疹や、薄い痂皮(かさぶた)のようなものを伴う赤みが見られます。
痒みは無いこともありますが、再発・再燃を繰り返しやすいです。
頭皮の脂漏性皮膚炎では、フケ様の付着物が大量に出てしまうこともあります。

治療
基本的にはステイドロの外用が効果的であり、短期間の外用で改善がみられます。
マラセチアの関与も考慮して、カビに効く抗真菌外用薬を使用する場合もあります。
※皮膚の一部を採取して、真菌がいないか顕微鏡検査をする場合があります。
治療薬の使用で一時的に症状が軽快しても、自己判断で薬の使用をやめないようにしましょう❢
治癒する前にやめてしまうと、ほとんどの場合しばらくして再発してしまいます(>_<)

日常生活で気をつけること
・毎日髪を洗い清潔を保ちましょう。
・ストレスや過労は悪化の原因になるため、規則正しい生活を送りましょう。
・ビタミンや食物繊維の多く含まれる食品を取るよう心掛けましょう。

🌟再発・再燃を防ぐために、定期的な診察が大切です❢
脂漏性皮膚炎の方にオススメのボディソープやシャンプーのご案内もしております🧼
特に頭皮はご自分ではなかなか気付きにくいですよね😩
「美容院で指摘された」「最近コートにフケが付着している」など、思い当たる方はお早めにご受診下さいね(*^-^*)

 

2019/12/09

上手にコントロールしよう!~冬のアトピー性皮膚炎について~

早いもので、今年もあと1か月となりましたね⛄
乾燥による皮膚のお悩みでご受診される患者様も増えてまいりました。
そこで今回は、冬に悪化しやすい「アトピー性皮膚炎」についてご紹介致します。

【アトピー性皮膚炎ってなに?】
痒みと特徴とする皮疹が全身に現れ、良くなったり悪くなったりを繰り返す慢性的な皮膚疾患です。
もともとアレルギーに関係するIgE抗体を作り出しやすい体質(アトピー素因を持っている)であることや、皮膚そのものが刺激を受けやすいことが特徴です。
✎アトピー素因とは?
‣ ご家族にアトピーの方がいる。
‣ ご自身が気管支喘息やアレルギー性鼻・結膜炎の既往歴がある。
‣ IgE抗体を産生しやすい体質。
(日本皮膚科学会の定義より抜粋)

【どうやって診断するの?】
①強い痒み
②特徴的な発疹
(赤みがあり、湿潤している。長引くと皮膚が厚くなり固くなる。左右対称に皮疹ができる。等)
③長期にわたり症状を繰り返す
(一般的に6か月以上、乳児では2か月以上)
④血液検査
(医師の判断により血液検査をする場合があります)

【どうして冬に悪化するの?】
「季節の変わり目に症状が悪くなる」とお話しされる患者様が多いですが、特に乾燥がひどくなる冬場にご受診される方が一番多いです
皮膚のバリア機能が弱いところに乾燥が加わると、より外部の刺激を感じやすくなり症状が悪化します。
またセーターやタイツ、防寒下着等に含まれるウールや化学繊維に触れる機会が増えることにより、より乾燥しやすくなるのも要因の一つです。

【治療法】
①炎症を抑えるステロイド外用と、保湿剤の併用
②痒みを軽減させる抗ヒスタミン薬の内服
生物学的製剤(15歳以上が対象)
✎11月から当院で生物学的製剤(注射)を導入しております。
ご興味のある方は医師やスタッフにご相談下さい(*^^*)

🌟メディアによる様々な情報が行き交い、ステロイド外用の副作用を懸念される方が増えています。
当院では外用の必要性や副作用、塗り方や塗る量について患者様お一人おひとりにご説明しております♫
慢性的な疾患ですが、正しい使い方により上手にコントロールすることができます❢
少しでも快適なライフスタイルが過ごせるようお手伝いさせていただきますので、いつでもご来院くださいね😄

2019/11/18

手湿疹について

11月に入り、秋も本格的になってきましたね
本日は秋、冬に多い「手湿疹」についてご紹介致します。

手湿疹ってなに?
水仕事パソコン業務をよくしたり、紙幣などをよく扱ったりするために、繰り返し指先に刺激が加わって起こるものです。
特に主婦、美容師、飲食店員などに多く見られる疾患です。

どんな症状?
・皮膚が赤くなり痒みがでる
・小さなブツブツや水ぶくれひび割れができる
・水ぶくれが潰れてジクジクする
・皮膚がボロボロと剥ける
・水や洗剤などがしみて痛い

主な原因
洗剤などの刺激が原因の一つにあげられています。
これで油が良く落ちるように、皮膚表面の脂も落ちてしまい、皮膚の表面がカサカサして荒れてきます。
そのため、刺激を受けやすくなり湿疹が起こってきます。

治療法
・炎症を抑えるためのステロイドの塗り薬
・皮膚を保護するための保湿剤
・かゆみのある場合はかゆみを改善する抗ヒスタミン薬の飲み薬
・ひび割れのある場合はテープ剤の処方

予防法
・水仕事の際は水に直接触れないよう手袋をしましょう。
(ゴム製は刺激になりやすいので綿の手袋の上からゴム手袋をはめると良いです)
・洗剤、シャンプー等は敏感肌用にする。
・保湿剤を1日に何回も使用して手を保護する。

放っておくと悪化しやすい手湿疹(>_<)
少し良くなってきても、再燃しやすい疾患でもあります。
根気強い治療が大切です❢
早めに受診しましょうね(*^^*)

2019/11/05

皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。

「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-3530-3001まで。
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