コロナ感染対策について
いつもマスク・消毒にご協力頂きありがとうございます。
当院のスタッフは患者様一人一人をお守りする為、スタッフ一同以下の取り組みをしております。
・検温、アルコール消毒機械を設置
・全ての職員マスク着用
・室温を気にしながら換気を行う
これからもどうぞ安心してご来院くださいませ^^
2022/06/15比較的空いている時間のご案内
温かい季節となり、混雑する時間が増えて参りました。
平日の午後16:00~17:30でしたら比較的スムーズにご案内させていただいております。
ご都合が合いましたら上記時間帯にお越しくださいませ。
2022/06/14足の爪切り お気軽にご相談ください
保険内で爪切りができることはご存知でしょうか❓
当院では、爪切りが困難な方😭、巻き爪になりやすい方どんな方でも大歓迎です😲
患者様の大切なお爪を是非私たちにお任せください!
※料金は1割負担の方で60円ほどです!
皆様のご来院をスタッフ一同心よりお待ちしております。
2022/06/14アトピー性皮膚炎の注射薬~デュピクセントについて~
こんにちは😊
当院では、アトピー性皮膚炎の注射薬「デュピクセント」での治療を行っております。
🍀アトピー性皮膚炎とは?
アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が悪化・改善を繰り返す疾患です。
患者さんの多くは、アレルギーを起こしやすい、皮膚が乾燥して皮膚の防御機能(バリア機能)が低下しやすい、といった体質(アトピー体質)をもっています。
まだ、完全には明らかになっていませんが、アトピー体質を持っている方がアレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)との接触や皮膚への刺激などを受けると、アトピー性皮膚炎を発症すると考えられています。
アトピー性皮膚炎では、「IL-4」、「IL-13」をはじめとするサイトカインという物質が皮膚の内側の炎症を引き起こし、皮膚のバリア機能低下やかゆみを誘発します。
🍀デュピクセントとは?
デュピクセントは、「IL-4」と「IL-13」をピンポイントに抑えるお薬です。
「IL-4」と「IL-13」を抑えることで、アトピー性皮膚炎の主な要因である「炎症」「かゆみ」「バリア機能低下」のすべてに対する効果が期待できます。
🌟治療目標
デュピクセントの治療目標は、良い状態を長く維持することです❢
🍀治療対象
15歳以上のアトピー性皮膚炎の患者さんで、今までの治療法で十分な効果が得られない方が対象となります。
🍀治療方法
デュピクセントは、投与開始日のみ、2本を皮下注射します。その後は2週間に1回、1本を皮下注射します。
当院では、初回は1本を上腕に、1本を腹部の皮下に注射します。
2回目以降は、左右の上腕に交互に注射していきます。
注射直後、稀に過敏反応が現われることがあります。そのため、初回は投与後15分程度待合室で待機していただきます。
投与直後だけでなく、1~2日後に過敏反応が起こる場合もあります。気になる症状がございましたら、すぐにご相談下さい。
医師の判断の下、患者さんご自身が注射を行う「自己注射」も可能です。
ご希望の際は、診察時に医師にご相談ください。
🌟注射は予約制になっております。詳しくはスタッフにお声掛けください。
🍀医療費について
デュピクセントの薬剤費は、1本あたり66,356円、3割負担で1本19,907円と高価な薬剤です😖
高額な医療費を抑えるための制度がいくつかございます❢
【高額療養費制度】
1ヶ月の間に医療機関の窓口で支払うべき額(自己負担額)が一定の金額を超えることになった場合、自己負担額を一定額(自己負担上限額)にまで抑えることができる制度です。
*自己負担の上限額:月間の自己負担の上限額は、年齢や世帯の所得により異なります。
詳しくは、ご加入の保険会社にお問合せ下さい。
*多数回該当:継続して高額な医療を受ける必要のある方には、自己負担上限額がさらに引き下げられる制度があります。
直近12ヶ月以内に3回以上高額療養費制度の適用を受けた場合、4回目以降の月の自己負担の上限がさらに引き下げられます。
【付加給付制度】
ご加入の医療保険によっては、独自の「付加給付」として、国が定めるよりも手厚い医療費助成を行っており、自己負担上限額がさらに低く設定されている場合があります。
すべての保険者で実施されているわけではありませんので、詳しくは、ご加入の保険者(健康保険組合等)にご確認ください。
【学生などへの医療費補助制度】
大学などでの学校では、独自に学生の医療費負担を補助する制度を運営している場合があります。
指定病院がある場合や、手続きが必要な場合もありますので、詳しくは学生課などにご確認下さい。
【医療費控除】
生計を一にする家族が1年間で支払った医療費の総額が10万円を超えると、医療費控除を受けることによって、所得状況に応じた還付金を受け取ることができます。
医療費控除を受ける為 には、確定申告が必要です。
医療機関から発行された領収書は必ず保管しておきましょう。
詳しくは、最寄りの税務署へお問い合わせください。
🌟デュピクセントにより、辛い症状が軽減した患者様が多くいらっしゃいます。
お話を聞いてみるだけでも構いません😊少しでも気になった方は、一度診察にご来院下さい😌
アトピー性皮膚炎について
こんにちは🌼
例年に比べ、今年は寒い日が続いていますね😔
コートやマフラーがまだまだ手放せません❄
体調を崩さないよう、引き続き手洗いうがいで予防しましょう!
さて今回は「アトピー性皮膚炎」についてご紹介します。
🐇アトピー性皮膚炎とは?
アトピー性皮膚炎はアレルギー疾患のひとつです。
皮膚表面の角質層の異常にともなって、皮膚の乾燥とバリア機能の低下により、アレルゲンが簡単に侵入できる状態にあり、慢性に経過する炎症とかゆみを生じます。
🐇症状
痒みのある湿疹ができたり治ったりを繰り返すことが特徴的な症状です。
「赤み」、「赤いブツブツ」、「ジクジクと浸出液が出る」、「ボロボロ皮がむける」といった湿疹があらわれます。
長引くと皮膚が「硬くゴワゴワ」になっていきます。
痒みがあるため、掻きむしってしまうことによりさらにバリア機能が低下し、再び炎症を起こして湿疹を繰り返してしまうという悪循環に陥りやすいのも特徴です。
🐇原因
様々な要因が重なっていることが多い疾患です。
その要因には、肌のバリア機能が低下しているといった「体質的な要因」や、 アレルギー症状を引き起こす原因物質にどの程度さらされているか、
ちりやほこり、汗、細菌やカビなどの「環境的な要因」や、ストレスなどがあります。
要因は人によっても異なるため、同じ生活環境にいても発症する人や発症しない人がいます。
🐇治療
■ステロイド外用薬
皮膚炎の部位や炎症の強さに応じ、ステロイドの種類を調節します。
■プロトピック軟膏
プロトピックは中等度のステロイドと同等の効果があり、長期使用でもステロイドのような副作用が起こりにくいのが特徴です。
特に、顔と首の皮膚炎に適しています。
■内服薬
かゆみに合わせて抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などを服用します。
■デュピクセント(注射)
従来の治療方法を一定期間投与しても十分な効果が得られない、15歳以上の重度アトピー性皮膚炎の方が対象です。
2018年に世界で初めて開発された生物学的製剤であり、一筋の光が差し込む画期的な治療薬といわれています。
当院でも多くの患者様が使用されており、治療経過によっては従来の内服薬や外用薬の減薬が期待できます。
そのため煩わしい悩みから解放され、日常生活の質が上がったと仰る方が大変多くいらっしゃいます。
佐川院長が導入しておりますので、ご興味のある方はスタッフまでご相談ください😌
🌟自宅で取り組めること
毎日の継続したスキンケアと、 必要な量の薬をしっかり塗ることです。
良くなったところで薬を止めたり、少し悪くなったと市販薬を使用すると、なかなか良くならず長引いたりシミのように痕になります。
気になる方はお早めに皮膚科をご受診ください🥰
ウイルス性のイボについて
こんにちは😊
1月に入りまだまだ厳しい寒さが続いていますね⛄
暖かい春の兆しが待ち遠しいです🌸
今回は、顔や手足によくできる「ウイル性のイボ」についてご説明します。
🍊ウイルス性のイボとは?
ウイルス性のイボは医学的に「疣贅(ゆうぜい)」と言います。
原因はヒトパピローマウイルスというウイルスによる感染です。
皮膚表面できた小さな傷から感染し、イボが形成されます。
人への感染力はさほど強くないため、入浴やプールを控える必要はありません。
🍊イボの種類
【尋常性疣贅】
手足に多く見られ、硬い角化型のイボができます
【扁平疣贅】
顔によくできるイボで、表面は平らです。
周囲と同じ色や、褐色、赤色になる場合もあります。
【尖圭コンジローマ】
外陰部や肛門部に多発し、性感染症として発症することがほとんどです。
🍊症状
通常痛みや痒みといった自覚症状は特にありません。
症状が多くみられるのは手足で、数ミリから1センチの小さな盛り上がりが見られます。
放置をすると、茶褐色の斑点(点状出血)がみられるようになります。
ひとつだけでポツンとできる場合や、放置することで感染が広がり多発する場合もあります。
ウイルス性のため、全身にできる可能性があります。
🍊治療
液体窒素を用いた冷凍凝固法が用いられます。
-196度の非常に冷たい液体をイボに当てます。
液体窒素を当てると低温やけどをした状態になり、皮膚の代謝を待ちながらいずれカサブタとなり、剥がれ落ちます。
一回の治療でイボが取れることはなく1週間から2週間に一度この処置を行い、しっかり取れるまで繰り返します。
治療期間は個人差があり、数週間から、数ヶ月~年単位で長期に渡る場合があります。
そのため根気強い治療が必要です。
🌟しばらく放置をして大きくなっていたり、何個も多発していると、完治までにその分時間と回数がかかる為、早期受診をすすめます。
多発している場合は、『ヨクイニン』という皮膚の代謝を促すハトムギ由来の漢方を処方します。
🍊日常生活
✅イボを触った手で傷などを触らないようにしましょう。
✅自宅で市販薬を使用したり、自分で処置を行ってしまうと悪化します。
本来の処置ができない場合がありますので控えましょう。
✅ウイルス性のため放っといても治ることはなく、多発したり大きくなってしまうので早めに受診しましょう。
🌟イボはタコやウオノメと間違えられやすく、放置しておくと広がります。
気になる症状がある方は気軽にご相談ください。
口唇ヘルペスについて
こんにちは😊
寒さの厳しい日々が続いていますね❄
本日は、「口唇ヘルペス」についてご紹介致します。
⛄口唇ヘルペスとは
くちびるやその周りにピリピリ、チクチクするような違和感やかゆみが生じた後、軽い痛みを伴う水ぶくれができる病気です。
疲れた時や発熱時など免疫が低下している時に症状が出ます。
症状の出る頻度は数年に1回という方から1年に数回出るという方までさまざまです。
初めて症状が出る時には、水ぶくれが沢山できることがあります。
⛄原因
「単純ヘルペスウイルス」というウイルスに感染することで発症します。
症状が出ている人の水ぶくれ、唾液、涙液などに接触することで感染します。
特に、水ぶくれの中にはウイルスが沢山存在するため注意が必要です。
また、ウイルスが付着したタオルやコップなどの物を介して感染することもあります。
症状が出ていなくても、唾液などにウイルスが含まれていることがあります。
この時にキスやほおずりをすると、うつる可能性があります。
⛄なぜ再発するの?
単純ヘルペスウイルスは一度感染すると、生涯にわたって神経に潜伏します。
健康な時は、潜伏しているウイルスは免疫によって抑えられ活動できないため症状は出ません。
しかし、発熱、疲労、ストレス、強い紫外線、外傷などの刺激により免疫が低下し、ウイルスが活動し始めると症状が出てきます。
⛄治療
ウイルスの増殖を抑える抗ヘルペスウイルス薬の飲み薬や塗り薬を処方します。
このお薬はウイルスが増殖している時に効果を発揮しますので、症状が出たらできるだけ早く使い始めることが重要です。
お薬を使用することで症状が軽減し、治癒までの期間を短くすることができます。
お薬使用しても2日ほどは症状が悪化することがありますが、自己判断でお薬の服用方法を変えたりせず、医師の指示通りに服用しましょう。
📝口唇やその周りにピリピリ、チクチクするような違和感が出てきたら、早い段階ですぐに治療を始められるように、あらかじめ飲み薬をお渡しできる場合があります。
再発を何度も繰り返す方は、医師に相談してみましょう。
⛄日常生活での注意点
・栄養のバランスがとれた食事と十分な睡眠、適度な運動により、疲れやストレスを溜めないようにしましょう。
・かさぶたは取らないようにしましょう。
・人にうつさないように、水ぶくれに触れたら、石けんを使って手を綺麗に洗いましょう。
・タオルやコップは共用しないようにしましょう。
・小さなお子様はウイルスに感染すると重い症状を起こす恐れがあります。できるだけ接触は避けましょう。
・患部を清潔に保つため、石けんや洗顔料をよく泡立て、優しく洗いましょう。
🌟症状が出たら、できるだけ早くお薬で症状を抑えることが大切です!
唇やその周囲に違和感が出てきた際には、お早めに皮膚科をご受診下さい😌
ジベルばら色粃糠疹について
明けましておめでとうございます🎍
本年もよろしくお願い致します。
本日は「ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)」についてご紹介致します。
❄ジベルばら色粃糠疹とは?
背中やお腹を中心にクリスマスツリーのように見える赤い皮疹が出現する疾患です。
どの年齢層でも発症することがありますが、特に10~30歳の若い方に多い病気です 。
また夏より冬に多く発症すると言われています。
原因は「何らかのウイルス感染による二次的な反応」と考えられていますが、詳しいことは不明です。
🌟他の方に感染することはないため、登校や出勤への制限はございません。
❄症状
最初に出る症状はヘラルドパッチと呼ばれ、2cm~3cmの楕円形で周りがかさかさした皮疹が出ます。
ヘラルドパッチが出てから1~2週間で、より小さい紅斑が身体・手足に多発します。
背部などではクリスマスツリー様の配列がみられるのが特徴的です。
皮疹以外の症状はないことも多く、1~2か月ほどの経過で痕を残すことなく消失します。
❄治療
1~2か月で自然治癒する為、治療は対症療法になります。
痒みの症状が強い場合は、内服薬や外用薬を処方します。
類似の皮膚症状を引き起こす病気と区別する必要があることもあるため、皮膚科を受診することが大切です。
気になるご症状がある方は、お早めに受診しましょう😊
2022/01/17冬が勝負!足の水虫について👣
こんにちは⛄
今年も残すところわずかとなりましたね。
年末年始に向けて慌ただしい日々をお過ごしかと思いますが、体調を崩さぬようお気を付けください😌
さて今回は、「足・爪白癬」についてご紹介致します。
足白癬は完治までに最短3か月、爪白癬は半年~1年かかります。
今から治療を始めると、来年の夏には綺麗な足でサンダルが履けますよ😊
❄足・爪白癬とは
「足白癬」とは、一般的に「水虫」と呼ばれているものです。
白癬菌というカビ菌の一種が皮膚に寄生して起こる感染症です。
「爪白癬」とは、白癬菌が爪の内部に入り込んだもので、爪の色が白く濁ったり、黄褐色に変色します。
足白癬を長らく放置することにより爪に感染し、発症するケースが多いです。
❄症状
【足白癬】
・趾間型
・小水疱型
・角質増殖型
趾間型、小水疱型の2型は痒くてジュクジュクする症状があります。
【爪白癬】
・角質増殖型
痒みや痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
白癬菌が感染した爪は白く濁った状態に変化します。
進行すると爪が厚く変形したり、もろく崩れやすい状態になります。
❄原因
「足白癬」はソックス・靴等で足が高温多湿の状態でいることが要因の一つです。
「爪白癬」は足白癬を放置した結果、患う場合がほとんどです。
足白癬の再発を繰り返した場合など白癬菌が爪の中に入りこんで爪白癬を引き起こします。
また小さいお子様の「足・爪白癬」は大半が家族からの感染です。
❄治療
当院では顕微鏡検査を行い、状態に応じて外用剤や内服薬を処方します。
予防として、足の指の間もしっかりと洗い常に清潔にしていることが大切です。
🌟放置した場合、ご家族への感染のリスクがあります。
気になる方はお早めにクリニックにてご受診ください🌼
マスクかぶれについて
こんにちは😊
早いもので2021年も終盤に差し掛かり、日増しに寒さが身に染みるようになってきましたね❄
今年もコロナウイルスの影響でマスクが手放せない一年でした。
今回は、そんなマスクによる「マスクかぶれ」についてご紹介致します😌
⛄マスクによる肌トラブルの原因
【摩擦】
毎日長時間マスクを着用していたり着脱を繰り返すと、マスクの線維と肌がこすれ合い、肌の表面の角層が削り取られます。
肌を刺激から守る「バリア機能」が低下し、その結果肌荒れを繰り返します。
【蒸れ】
口や鼻から出る吐息がこもるマスクの中は、湿度が高く、細菌が増殖しやすくなります。
そのため、ニキビや汗疹などを引き起こします。
【乾燥】
マスクを外すと中の湿気が一気に蒸散され、肌の水分を一気に奪われてしまい、乾燥した状態になります。
その結果バリア機能が低下し、刺激を受けやすい状態となります。
【アレルギー】
マスクには様々な素材があり、その素材に対するアレルギーでかぶれてしまったり、繰り返し使えるマスクは洗濯時の洗剤で荒れてしまう場合もあります。
⛄症状
摩擦、乾燥による顔や耳のかぶれやヒリヒリとした症状が出ます。
また蒸れによってニキビや、汗をかく季節は汗疹といった症状が出ます。
⛄治療
かぶれがある場合は、ステロイドの外用薬や痒みを抑える内服薬を処方します。
ニキビにはニキビ用の外用薬や内服薬を処方します。
乾燥を伴う場合は、保湿剤を処方します。
⛄対策
✅マスクの選定
肌とマスクの摩擦が起こりにくいように、自分の顔のサイズにあったマスクを選んだり、肌にあう素材の物を選ぶようにしましょう。
✅マスクは清潔に保つ
使い捨てのマスクは使いまわさずに毎日交換しましょう。
また汗をかくと蒸れやすくなるため、その都度替えるようにしましょう。
洗って使えるタイプは、洗剤が残らないようにしっかり洗濯し清潔に保ちましょう。
✅丁寧な洗顔とスキンケア
マスクをしていると隠れるといった理由でスキンケアを疎かにせず、しっかり泡立てた洗顔料で優しく洗い流し丁寧にスキンケアを行うようにしましょう。
🌟しっかり対策をしていても、肌荒れを起こしてしまう場合もあります😖
症状が悪化する前に、お早めにご受診下さい🎄